「相互扶助」「共有化」「チャレンジ」「時間管理」の4コア10項目を意識、体感することにより、チームの絆が醸成されていきます。
皆で協力し、助け合わないとできないことを体験したり、ディスカッションしたりという主体的な行動を喚起すれば自然と学びにつながっていきます。
4コア | 10項目 |
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相互扶助 | 一体感や仲間意識の醸成 相互扶助の信頼関係のもと、協働意欲の向上を図る 仕事の能率と質を上げるには、部署内のチームワークと社内の各部門間の協力体制が重要 |
共有化 | チームの目標、課題、価値などを共有化する 仲間が思いを1つにして、1つのゴールに向かって進んで行けるチームつくり ゴールをチーム内で共有し、ゴールイメージを明確に伝え、行動できる |
チャレンジ | 創造性を発揮し固定観念を打破することの大切さ チーム団結力の重要性とリスクを恐れず新しいことにチャレンジする姿勢 “One for all , All for one”の精神による「達成意欲」、「連帯感」の構築 |
時間管理 | 「タイムマネジメント」、「仕事の進め方」、「PDCA」などを理解し、実践する |