ジョリーロジャーのプロアクティブビルディングでは、「意思」「協同」に焦点を当て、目標達成の組織プロセスの土台となるチームの絆をつくり、チームの目標達成を目指します。
自己の主体性
異なる役割に分かれながらも、共通の目的や目標を忘れず、今の行動を自己が決めることが大事となる。
チームの主体性
「自分たちは最終的に何を目指しているのか」と常に最終目標を意識することでチームの一体感が生まれる。
プロアクティブビルディングでは
「相互扶助」、「共有化」、「チャレンジ」、「時間管理」
の4コア10項目を意識し体感することによりチームの絆が醸成されていきます。